ホーム › 精神保健福祉士国家試験 › 2024年度 › 問142024年度 精神保健福祉士国家試験 問14精神保健の課題と支援専門科目2024年☆ ブックマーク勤労者の過労自殺に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。過労死等防止対策推進法では、政府に対し、過労死等の防止のための対策に関する大綱を定めることとしている。2018年(平成30年)の労働基準法の改正において、時間外労働の上限が月90時間・年720時間に規制された。従業員支援プログラム(EAP)は、職場の管理監督者が行う過労自殺防止を含めた健康相談プログラムである。自殺未遂者に対する産業保健スタッフの支援は、自殺対策のポストベンションに該当する。労働安全衛生法では、業務による心理的負荷による精神障害を原因とする自殺を過労死等の一つとして規定している。購入状況を確認しています…正答1解説正解は肢1。 過労死等防止対策推進法は政府に過労死等防止対策の大綱策定を義務づけている。 2018年労基法改正の時間外労働上限は原則月45時間・年360時間、特例でも年720時間等であり月90時間ではない(肢2)。 EAPは主に外部専門機関が提供する支援で管理監督者自身が行うものではない(肢3)。 自殺未遂者への支援はポストベンション(遺族等へのケア)ではなく危機介入にあたる(肢4)。 過労死等の定義は同法にあり労働安全衛生法ではない(肢5)。← 問13問15 →まとめて解く2024年度を通しで解く(163問)→この回の他の問題2024年度 精神保健福祉士国家試験 の全163問を見る →