正答4
解説
正解は肢4。
フェビアン社会主義はウェッブ夫妻らフェビアン協会の思想家によって唱えられ、漸進的な改革を通じてイギリス福祉国家の形成に影響を与えた。
肢1のバーリンの積極的自由は干渉からの解放(消極的自由)ではなく自己支配・自己実現を意味する。
肢2のポジティブ・ウェルフェアはギデンズの概念で女性参政権が中心課題ではない。
肢3の1960年代の福祉権運動の担い手は主に黒人のシングルマザーらであった。
肢5のコミュニタリアニズムは市場や国家による代替ではなく家族・共同体の機能の再評価を志向する。