ホーム › 作業療法士国家試験 › 2026年度 › 午後問1072026年度 作業療法士国家試験 午後問107骨関節実地2026年☆ ブックマーク65 歳の女性。 台所の段差でつまずき転倒し、左大腿骨近位部骨折。 後方進入法にて人工骨頭置換術を施行し、自宅退院に向けて作業療法を開始した。 この患者のADL 指導の内容で適切なのはどれか。選択肢1選択肢2選択肢3選択肢4選択肢5解答・解説を見る正答2解説後方進入法による人工骨頭置換術後は、股関節屈曲・内転・内旋の複合肢位で脱臼を起こしやすく、しゃがみ込みや患側下肢を組む動作などを避ける必要がある。 選択肢2に該当する図は、脱臼肢位を回避した正しい靴下・ズボン着脱動作などのADL動作と考えられ、本症例に適切な指導内容である。 他の選択肢は深い前屈や患側股関節の内旋・内転・過屈曲を伴う動作と推察され、脱臼リスクが高く不適切と判断される。← 午後問106午後問108 →まとめて解く2026年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2026年度 作業療法士国家試験 の全200問を見る →