ホーム › 作業療法士国家試験 › 2026年度 › 午前問772026年度 作業療法士国家試験 午前問77病理学概論一般2026年☆ ブックマーク急性炎症初期にみられないのはどれか。壊疽腫脹疼痛熱感発赤解答・解説を見る正答1解説急性炎症の古典的5徴候は発赤(rubor)・熱感(calor)・腫脹(tumor)・疼痛(dolor)・機能障害(functio laesa)で、いずれも局所血管の拡張・透過性亢進・好中球浸潤など血管反応と細胞反応により数時間から数日のうちに出現する。 一方、壊疽は組織が阻血や感染で壊死し、さらに腐敗菌の二次感染が加わって黒色化・悪臭を呈する重症化した壊死病変であり、急性炎症の初期所見ではなく慢性経過や重症化に伴う続発症である。 したがって急性炎症初期にみられないのは壊疽である。← 午前問76午前問78 →まとめて解く2026年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2026年度 作業療法士国家試験 の全200問を見る →