ホーム › 作業療法士国家試験 › 2026年度 › 午前問612026年度 作業療法士国家試験 午前問61生理学一般2026年☆ ブックマーク骨格筋の筋線維で正しいのはどれか。単核である。ミトコンドリアをもたない。筋原線維は筋節に細分化される。筋小胞体はNa+の貯蔵部位である。ミオシンフィラメントは主にI 帯に存在する。解答・解説を見る正答3解説骨格筋線維は筋芽細胞が融合してできた多核の合胞体であり、内部には筋原線維が縦走している。 筋原線維はアクチン主体の I 帯とミオシン主体の A 帯が繰り返し配列し、Z 線で区切られた基本収縮単位である筋節(サルコメア)に細分化される。 骨格筋は多核細胞であり、エネルギー需要が大きいためミトコンドリアを多数含み、筋小胞体はカルシウムイオン(Ca²⁺)の貯蔵部位(Na⁺ ではない)、ミオシンフィラメントは I 帯ではなく A 帯に存在する。 したがって筋節への細分化のみが正しい記述である。← 午前問60午前問62 →まとめて解く2026年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2026年度 作業療法士国家試験 の全200問を見る →