正答5
解説
正解は5です。
自助具の作製では、材料を測る、切る、穴をあける、削る、固定するといった工程ごとに道具を使い分けます。
【選択肢別解説】
1:× 錐(きり)は、木材などに小さな穴をあける道具です。
材料の厚さを測る道具ではありません。
厚さはノギスで測ります。
2:× 電動ボール盤は、ドリルを垂直に下ろして材料に正確な穴をあける機械です。
針金を切るにはペンチやニッパーを用います。
3:× ノギスは、材料の厚さや外径・内径を精密に測る測定具です。
板に穴をあけるには錐やボール盤を用います。
4:× ペンチは、針金を曲げたり切ったりつかんだりする工具です。
木材を削るには、やすりやかんななどを用います。
5:○ 万力(バイス)は、作業台に取り付けて材料を挟み、しっかり固定する道具です。
片手で作業する場合や、切る・削るときに材料が動かないようにするために使います。
【ポイント】
自助具作製の道具は「測る:ノギス・定規」「穴あけ:錐・ボール盤」「切る・曲げる:ペンチ・ニッパー」「固定:万力・クランプ」と工程ごとに整理します。