正答4
解説
正解は4です。
障害者福祉の理念や運動が始まった時期の順番を問う問題です。
②ノーマライゼーション、③自立生活運動、①国際障害者年の順に始まっています。
【選択肢別解説】
1:× 国際障害者年は1981年で、3つの中で最も新しい取り組みです。
最初に置いている点が誤りです。
2:× 国際障害者年は1981年で、3つの中で最も新しい取り組みです。
最初に置いている点が誤りです。
3:× ノーマライゼーションが最初である点は正しいものの、次に国際障害者年を置いている点が誤りです。
自立生活運動は1960年代後半に始まり、1981年の国際障害者年より前です。
4:○ ノーマライゼーションは、1950年代にデンマークのBank-Mikkelsenが知的障害者の処遇の改善を求めて提唱しました。
自立生活運動は、1960年代後半から1970年代にかけて、アメリカで障害のある学生らが中心となって始めました。
国際障害者年は1981年で、「完全参加と平等」をテーマに国連が定めました。
この順番に合致します。
5:× 自立生活運動を最初に置いている点が誤りです。
自立生活運動は、1950年代に提唱されたノーマライゼーションより後に始まりました。
【ポイント】
ノーマライゼーション(1950年代、北欧)、自立生活運動(1960年代後半〜1970年代、アメリカ)、国際障害者年(1981年、国連)の順で覚えます。
自立生活運動は、自分の生活を自分で決める自己決定を重視した運動です。