正答5
解説
正解は5です。
訪問リハビリテーションは対象者の自宅で行うため、プライバシーと個人情報への配慮が特に重要です。
実習生も守秘義務を負い、指導者の指示のもとで行動します。
【選択肢別解説】
1:× 会話を録音するには、対象者の同意が必要です。
常に録音するのは個人情報保護の点で不適切です。
2:× 個人情報を含むメモをそのままゴミ箱に捨てると、情報漏えいにつながります。
シュレッダーにかけるなど、決められた方法で処分します。
3:× 自宅の中は私的な空間であり、写真撮影には必ず許可が必要です。
4:× 訓練後のバイタルサイン測定は、体調の変化を確認するために必要です。
自宅では急変時の対応が遅れやすく、むしろ重要です。
5:○ 対象者や家族の前で情報を話すと、不安を与えたり、聞かれたくない内容が伝わったりします。
情報の共有は訪問先を出てから、第三者に聞かれない場所で行います。
【ポイント】
実習生の個人情報の扱いは「同意を得る」「持ち出さない」「適切に廃棄する」が原則です。