ホーム › 作業療法士国家試験 › 2024年度 › 午後問1042024年度 作業療法士国家試験 午後問104義肢,装具,支援機器,自助具等実地2024年☆ ブックマーク55 歳の女性。 趣味のガーデニングで手根管症候群となり正中神経低位麻痺を呈した。 この患者のスプリント製作で最も適切なのはどれか。母指は指腹まで覆う。手背部で中手骨頭部を圧迫する。母指を示指と対立位に保持する。近位端は前腕近位 2 / 3 の位置とする。遠位端はⅡ〜Ⅴ指の MP 関節の掌側部を覆う。購入状況を確認しています…正答3解説手根管症候群による正中神経低位麻痺では母指対立運動が障害されるため、母指を示指と対立位に保持するスプリント(正答3)が適切である。 母指は対立位保持のため指腹まで覆う必要はなく、手背での中手骨頭の圧迫は不要で循環障害を招き、近位端を前腕近位2/3まで延ばすと過度に長く、Ⅱ〜Ⅴ指MP関節掌側を覆うと手指の動きを妨げるため、いずれも不適切である。← 午後問103午後問105 →まとめて解く2024年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2024年度 作業療法士国家試験 の全200問を見る →