正答2
解説
正解は2です。
臨床実習中に施設の職員からハラスメントを受けたときの、学生の対応を問う問題です。
ハラスメントの責任は行った側にあり、学生は一人で抱え込まず、学生を守る立場にある養成校に相談することが大切です。
【選択肢別解説】
1:× 口頭での報告だけでは、後で事実を確認できなくなります。
日時、場所、内容、目撃者などを具体的に記録しておくことが重要です。
2:○ 養成校の実習担当教員は、学生と実習施設の間を調整する立場にあります。
相談すれば、施設との話し合いや実習先の変更などの対応を検討できます。
3:× ハラスメントの原因は、行った側にあります。
被害を受けた学生が自分に原因を探す必要はありません。
4:× 被害を広げないためには、ハラスメントをした相手との距離をとることが必要です。
距離を変えずにいると、被害が続くおそれがあります。
5:× 不快に感じたことを隠して我慢すると、ハラスメントが続きやすくなります。
我慢せず、記録して相談することが大切です。
【ポイント】
ハラスメントへの対応は、記録を残すこと、一人で抱え込まず相談すること、相手と距離をとることが基本です。