ホーム › 作業療法士国家試験 › 2023年度 › 午前問892023年度 作業療法士国家試験 午前問89骨関節障害と臨床医学一般2023年☆ ブックマークColles 骨折で正しいのはどれか。成人より小児に多い。尺骨遠位端の骨折である。遠位骨片は掌側に転位する。合併症に正中神経損傷がある。骨折の分類には Garden 分類が用いられる。購入状況を確認しています…正答4解説Colles骨折(橈骨遠位端骨折の伸展型)の合併症として正中神経損傷がある。 橈骨遠位端の骨片の転位により手根管内で正中神経が圧迫されることがある。 正中神経損傷では母指球筋の萎縮、母指対立障害、手掌橈側の感覚障害が生じる。 他の合併症には長母指伸筋腱断裂、複合性局所疼痛症候群(CRPS)、Sudeck骨萎縮、手根管症候群などがある。 尺骨神経損傷はGuyon管での圧迫で生じることがあるが、Colles骨折との関連は正中神経の方が多い。← 午前問88午前問90 →まとめて解く2023年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2023年度 作業療法士国家試験 の全200問を見る →