ホーム › 作業療法士国家試験 › 2020年度 › 午後問1122020年度 作業療法士国家試験 午後問112地域作業療法学実地2020年☆ ブックマーク87 歳の男性。 脳血管障害の後遺症により週1回の訪問作業療法を行っている。 訪問時、85 歳の妻が「家で介護することがつらい。 疲れた」と暗い顔でため息をついている。 訪問作業療法士の対応で正しいのはどれか。妻に精神科の受診を勧める。近隣の入所施設の空き情報を伝える。患者へ妻に甘えすぎないように話す。訪問介護事業所に利用開始を依頼する。ケアマネージャーに妻の状況を報告する。購入状況を確認しています…正答5解説在宅介護に疲弊し抑うつ的な訴えのある介護者(妻)に対しては、介護負担の軽減に向けてサービス調整を担うケアマネジャーへ状況を報告し連携を図ることが適切である(正答5)。 作業療法士が独断で精神科受診や入所施設の情報提供、訪問介護の利用開始依頼を行うのは権限・手順を逸脱し、患者に妻へ甘えないよう話すのは介護者の負担への配慮を欠き不適切である。← 午後問111午後問113 →まとめて解く2020年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2020年度 作業療法士国家試験 の全200問を見る →