ホーム › 作業療法士国家試験 › 2019年度 › 午前問82019年度 作業療法士国家試験 午前問8義肢,装具,支援機器,自助具等実地2019年☆ ブックマーク55歳の男性。 倒れてきた本棚により右肘上部を圧迫され正中神経麻痺を生じた。 約1か月経過したが、右上肢の運動障害と感覚障害を認めていることから装具療法を行うことになった。 使用する装具で正しいのはどれか。長対立装具IP伸展補助装具ナックルベンダーThomas 型懸垂装具コックアップ・スプリント購入状況を確認しています…正答1解説高位正中神経麻痺に対する装具の問題である。 肘上部での正中神経麻痺では、母指対立筋・短母指外転筋に加えて、浅指屈筋・深指屈筋(示指・中指)・長母指屈筋・円回内筋なども麻痺する。 母指の対立運動と示指・中指の屈曲が障害されるため、長対立装具(母指対立位を保持し、つまみ動作を補助する)が適応となる。 短対立装具は低位正中神経麻痺(手根管レベル)で使用する。← 午前問7午前問9 →まとめて解く2019年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2019年度 作業療法士国家試験 の全200問を見る →