ホーム › 作業療法士国家試験 › 2016年度 › 午前問302016年度 作業療法士国家試験 午前問30作業療法治療学の基礎一般2016年☆ ブックマーク高齢者の感覚機能の変化で正しいのはどれか。塩味の感覚が低下する。異臭に対して過敏になる。温刺激に対して過敏になる。遠くの物体に焦点を合わせにくくなる。高い周波数より低い周波数の音の感度が低下する。購入状況を確認しています…正答1解説高齢者の感覚機能の変化で正しいものに関する問題である。 正解は選択肢1(塩味の感覚が低下する)である。 高齢者では味覚受容体(味蕾)の数が減少し、特に塩味・甘味の感受性が低下する。 このため塩分過多になりやすく高血圧リスクが高まる。 嗅覚は低下(鈍感)するため異臭への過敏ではなく鈍化が正しい。 温冷覚は低下するため温刺激への過敏ではなく鈍感化が正しい。 老視では近くの物体に焦点を合わせにくくなる(遠くは比較的保たれる)。 加齢性難聴では高い周波数(高音域)の感度が先に低下する。← 午前問29午前問31 →まとめて解く2016年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2016年度 作業療法士国家試験 の全200問を見る →