ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第72回 › 問188第72回 臨床検査技師国家試験 問188臨床免疫学2026年☆ ブックマーク輸血後の血管外溶血で正しいのはどれか。補体が関与する。ヘモグロビン尿を認める。ABO不適合輸血で起こる。間接ビリルビンが上昇する。血中ハプトグロビンが低下する。解答・解説を見る正答4解説正解は4。 血管外溶血(主にRh系・Kidd系等の不規則抗体による遅発型溶血)では赤血球が主に脾臓・肝臓などの細網内皮系でマクロファージに貪食・破壊される。 破壊時にヘモグロビンがビリルビンに代謝され間接ビリルビンが上昇する。 ヘモグロビン尿や血中ヘモグロビン上昇・ハプトグロビン低下は血管内溶血(ABO不適合輸血等)に特徴的であり、補体も血管内溶血で顕著に関与する。← 問187問189 →まとめて解く第72回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第72回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →