ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第72回 › 問21第72回 臨床検査技師国家試験 問21臨床生理学2026年☆ ブックマーク反復神経刺激検査の小指外転筋における記録波形(別冊No.4)を別に示す。 この現象に関わるのはどれか。Ca2+Cl‑K+Mg2+Na+解答・解説を見る正答1解説正解は1。 No.4の反復神経刺激波形は、刺激を繰り返すにつれて複合筋活動電位(CMAP)の振幅が漸増(waxing)するパターンを示しており、これはEaton-Lambert症候群(傍腫瘍性神経症候群)の特徴的所見である。 Eaton-Lambert症候群では電位依存性カルシウムチャネル(VGCC)に対する自己抗体により神経終末からのアセチルコリン放出が障害される。 アセチルコリン放出にはCa2+の流入が必須であり、Ca2+が関与する。← 問20問22 →まとめて解く第72回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第72回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →