正答2
解説
正解は2です。
フローチャートの流れを1つずつたどり、条件分岐に入る記号を決める問題です。
図では、はじめにsに0、iに1を入れます。
次に「i ① 3」を判定し、yesならs+iをsに入れ、i+1をiに入れて判定に戻ります。
noなら終了します。
s=1+2+3=6を得るには、i=1、2、3のときはyes、i=4のときにnoとなる条件が必要です。
【計算】
①が「≦」のとき、i=1で1≦3はyes、s=0+1=1、i=2になります。
i=2で2≦3はyes、s=1+2=3、i=3になります。
i=3で3≦3はyes、s=3+3=6、i=4になります。
i=4で4≦3はnoとなり、s=6で終了します。
【選択肢別解説】
1:× 「<」では、i=3のとき3<3がnoとなって終了します。
3が足されず、s=1+2=3になります。
2:○ 「≦」では、i=1、2、3のときにyesとなり、i=4で終了します。
s=6となり、1から3までの和が得られます。
3:× 「=」では、最初のi=1のとき1=3がnoとなり、すぐ終了します。
s=0のままです。
4:× 「>」では、最初のi=1のとき1>3がnoとなり、すぐ終了します。
s=0のままです。
5:× 「≧」では、最初のi=1のとき1≧3がnoとなり、すぐ終了します。
s=0のままです。
【ポイント】
繰り返し処理では、最後の値(ここでは3)を含めるかどうかで「<」と「≦」を使い分けます。
終了時の変数の値を表にして追跡すると、間違いを防げます。