ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第70回 › 問119第70回 臨床検査技師国家試験 問119臨床生理学2024年☆ ブックマーククロージングボリューム〈CV〉測定における単一呼出曲線で正しいのはどれか。第Ⅰ相のN2濃度は約80%である。第Ⅱ相は肺胞のみから呼出されるガスによる。第Ⅲ相で認められる振動は計測用の管の共振によって発生する。第Ⅳ相の傾きは第Ⅲ相の傾きよりも大きい。第Ⅳ相はCV位から安静呼気位までに相当する。購入状況を確認しています…正答4解説正解は4。 クロージングボリューム測定の単一呼出曲線において、第Ⅳ相は下肺野の気道が閉塞し始め上肺野のみから呼出されるため、N2濃度が急峻に上昇する相であり、その傾きは第Ⅲ相(肺胞相)の傾きより大きい。 第Ⅰ相は死腔(N2≒0%)、第Ⅱ相は死腔と肺胞ガスの混合相、第Ⅲ相は肺胞相でほぼ平坦である。← 問118問120 →まとめて解く第70回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第70回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →