ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第69回 › 問196第69回 臨床検査技師国家試験 問196医用工学概論2023年☆ ブックマークDNAシークエンサーの原理(Sanger法)について誤っているのはどれか。塩基欠失を検出できる。ダイターミネーター法が用いられる。ddNTPとdNTPを混ぜてPCRを行う。電気泳動ではDNA断片が短いほど早く流れる。ddNTPがDNA合成反応に取り込まれてもDNA伸長は継続する。購入状況を確認しています…正答5解説正解は5。 Sanger法(ダイターミネーター法)ではddNTP(ジデオキシヌクレオチド三リン酸)がDNA合成反応に取り込まれると3′-OH基がないためDNA伸長が停止する(「継続する」は誤り)。 ddNTPがDNA合成に組み込まれると次のヌクレオチドとの3′→5′ホスホジエステル結合を形成できないため鎖の伸長が停止する点がSanger法の原理の核心である。 塩基欠失の検出・ダイターミネーター法・ddNTPとdNTPの混在・短い断片の早い泳動はすべて正しい。← 問195問197 →まとめて解く第69回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第69回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →