正答1
解説
正解は1。
別冊No.14の間接蛍光抗体法(HEp-2細胞使用)では、細胞の核全体に均一に蛍光が広がるのではなく、各細胞の核内に点状の蛍光(多数の散在する輝点)が観察されるセントロメア型(discrete speckled/centromere pattern)の蛍光パターンを示している。
このパターンはCREST症候群(抗セントロメア抗体:ACA)に特異的である。
均質型はSLE・薬剤誘発性ループス、斑紋型(speckled)はMCTD・Sjögren症候群、核小体型は全身性強皮症に対応する。