ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第69回 › 問79第69回 臨床検査技師国家試験 問79臨床免疫学2023年☆ ブックマーク主要組織適合性遺伝子複合体〈MHC〉について正しいのはどれか。第9染色体短腕上に存在する。ヘルパーT細胞はクラスⅠ分子と反応する。CD4分子の結合部位はβ2ドメインに存在する。クラスⅠ分子の発現は抗原提示細胞に限局される。β2 ‑ミクログロブリン遺伝子は多型性に富んでいる。購入状況を確認しています…正答3解説正解は3。 MHCクラスⅠ分子のα3ドメインにCD8分子が結合し、クラスⅡ分子のβ2ドメイン(一部α鎖)にCD4分子が結合する。 したがってCD4分子の結合部位はクラスⅡ分子のβ2ドメインに存在するのは正しい。 MHC遺伝子は第6染色体短腕上(6p21)に存在する(第9染色体ではない)。 ヘルパーT細胞(CD4⁺)はクラスⅡ分子と反応(クラスⅠはCD8⁺細胞傷害性T細胞)。 クラスⅠ分子はほぼ全有核細胞に発現する。 β2-ミクログロブリンはMHC遺伝子にコードされず多型性がない。← 問78問80 →まとめて解く第69回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第69回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →