正答2
解説
正解は2です。
トランスデューサは、圧力・温度・変位などの物理量を電気信号に変換する素子(変換器)です。
生体の情報を電気信号として測定するセンサとして用いられます。
【選択肢別解説】
1:× 圧電素子はトランスデューサです。
圧力や振動を電圧に変換し、超音波の送受信にも用いられます。
2:○ OPアンプはトランスデューサではありません。
演算増幅器のことで、すでに電気信号になったものを増幅・演算する回路素子です。
3:× サーミスタはトランスデューサです。
温度の変化を電気抵抗の変化に変換し、体温計などに用いられます。
4:× ストレンゲージはトランスデューサです。
ひずみを電気抵抗の変化に変換し、圧力計などに用いられます。
5:× ポテンショメータはトランスデューサです。
回転角や直線的な変位を電圧(抵抗)の変化に変換します。
【ポイント】
トランスデューサは「物理量から電気量への変換器」です。
OPアンプは変換後の信号を処理する増幅器と区別しましょう。