ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第68回 › 問110第68回 臨床検査技師国家試験 問110臨床検査総論2022年☆ ブックマークPCR法において核酸増幅産物の特異性を高める方法として正しいのはどれか。サイクル数を増やす。プライマー濃度を下げる。アニーリング温度を下げる。マグネシウム濃度を上げる。DNAポリメラーゼ濃度を上げる。購入状況を確認しています…正答2解説正解は2。 PCR法でプライマー濃度を低下させると非特異的な塩基対形成の確率が下がり、目的配列への特異的結合の割合が高まるため核酸増幅産物の特異性が向上する。 サイクル数増加・アニーリング温度低下・マグネシウム濃度増加・DNAポリメラーゼ濃度増加はいずれも非特異的増幅を促進し特異性を低下させる。 アニーリング温度を上げることも特異性向上に有効である。← 問109問111 →まとめて解く第68回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第68回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →