ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第68回 › 問8第68回 臨床検査技師国家試験 問8臨床検査総論2022年☆ ブックマークマラリア患者の血液塗抹標本のGiemsa染色に適するバッファーのpHはどれか。6.26.87.48.08.6購入状況を確認しています…正答3解説正解は3。 マラリア原虫の検出を目的とするGiemsa染色では、Schüffner斑点(三日熱・卵形マラリア原虫)やMaurer斑点(熱帯熱マラリア原虫)などの赤血球内封入体を明瞭に染め出すため、通常のpH6.4〜6.8より高いpH7.2〜7.4の緩衝液を用いる。 pHが酸性に傾くと斑点が染まりにくく、pH8.0以上でも染色性が損なわれる。 よって正解のpH7.4が適切である。← 問7問9 →まとめて解く第68回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第68回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →