ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第67回 › 問104第67回 臨床検査技師国家試験 問104臨床検査総論2021年☆ ブックマーク夕食にしめ鯖を摂取後、深夜に激烈な腹痛を訴えた。 上部消化管の内視鏡像(別冊No.1)を別に示す。 この寄生虫について正しいのはどれか。病変は胃に限局する。生の牛肉でも感染する。ヒトを終宿主としている。-20℃保存で虫体は死滅する。有効な抗寄生虫薬が存在する。購入状況を確認しています…正答4解説正解は4。 しめ鯖摂取後の急性腹痛から原因はアニサキスである。 アニサキスは-20℃で24時間以上の冷凍保存で死滅するため、選択肢4が正しい。 アニサキスは胃だけでなく小腸にも寄生する(病変は胃に限局しない)。 感染経路は海産魚介類であり牛肉からは感染しない。 ヒトは終宿主ではなく偶発宿主(本来の終宿主はクジラ・イルカ等)である。 有効な抗寄生虫薬はなく、内視鏡的除去が標準治療である。← 問103問105 →まとめて解く第67回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第67回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →