ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第67回 › 問101第67回 臨床検査技師国家試験 問101臨床検査総論2021年☆ ブックマークイムノクロマト法による便潜血検査について正しいのはどれか。検体は冷凍で輸送する。食事制限が必要である。IgG感作赤血球を用いる。プロゾーン現象がみられる。上部消化管出血と下部消化管出血の検出感度は同等である。購入状況を確認しています…正答4解説正解は4。 イムノクロマト法による便潜血検査はヒトヘモグロビンに対する抗体(IgG)を用いた免疫学的検査であり、食事制限は不要である。 検体は室温輸送が基本で冷凍は不適(ヘモグロビン変性の原因となる)。 用いるのはIgG抗体であり、IgG感作赤血球ではない。 プロゾーン現象(過剰抗原による偽陰性)はイムノクロマト法でも起こりうる。 上部消化管出血ではヘモグロビンが消化・変性されるため下部消化管出血より検出感度は低い。← 問100問102 →まとめて解く第67回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第67回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →