ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第64回 › 問87第64回 臨床検査技師国家試験 問87臨床免疫学2018年☆ ブックマーク不規則抗体について正しいのはどれか。輸血歴がない場合は検査不要である。IgGクラスの抗体が臨床的に重要である。酵素法はMNSs血液型に対する抗体を検出する。生理食塩液法は主にIgGクラスの抗体を検出する。D以外のRh血液型抗原に対する抗体は検出されない。購入状況を確認しています…正答2解説正解は2。 IgGクラスの不規則抗体(抗Rh・抗Kidd・抗Duffy等)は胎盤通過能を持ち新生児溶血性疾患や遅発性溶血性輸血副作用の原因となるため臨床的に重要である。 輸血歴がなくても妊娠歴等から感作される可能性があり検査は必要(1誤り)。 酵素法はMNSs抗体を破壊するため検出できない(3誤り)。 生理食塩液法はIgMクラスを主に検出(4誤り)。 Rh系にはC・c・E・e抗体も重要(5誤り)。← 問86問88 →まとめて解く第64回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第64回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →