正答3
解説
正解は3です。
ABO血液型の遺伝子は、両親から1つずつ受け継がれます。
A型(AO)の親はAかOを、B型(BO)の親はBかOを、それぞれ2分の1の確率で子に渡します。
【計算】
父(AO)から渡る遺伝子:A または O(各1/2)
母(BO)から渡る遺伝子:B または O(各1/2)
子がOOになる確率 = 1/2 × 1/2
= 1/4
= 25%
【選択肢別解説】
1:× 5%は組合せの計算から得られない値です。
2:× 12.5%は1/8に当たり、2つの遺伝子の組合せでは生じない値です。
3:○ 子の遺伝子型はAB、AO、BO、OOの4通りで、それぞれ1/4ずつです。
OOとなる確率は25%です。
4:× 33.3%は1/3に当たり、4通りの組合せから得られる値ではありません。
5:× 50%は、両親のどちらか一方からOを受け継ぐ確率です。
両親の両方からOを受け継ぐ必要があるため、正しくは25%です。
【ポイント】
AO×BOの両親からは、A型、B型、AB型、O型の子がそれぞれ25%ずつ生まれる可能性があります。