ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第63回 › 問108第63回 臨床検査技師国家試験 問108臨床検査総論2017年☆ ブックマーク傷害DNAの除去修復機構に関与する4種類の酵素、(A)エキソヌクレアーゼ、(B)エンドヌクレアーゼ、(C)DNAポリメラーゼ及び(D)リガーゼが作用する順番として正しいのはどれか。A→B→C→DA→C→D→BB→A→D→CB→C→A→DC→B→D→A購入状況を確認しています…正答4解説正解は4。 DNAヌクレオチド除去修復(変位合成モデル)では、まず(B)エンドヌクレアーゼが損傷部位の5'側のホスホジエステル結合を切断してニックを入れる。 次に(C)DNAポリメラーゼがニックの3'-OH末端を起点として、損傷を含む古い鎖を5'→3'方向に押しのけながら(変位させながら)新しいヌクレオチドを合成する。 押しのけられた損傷鎖が一本鎖フラップとして生じると、(A)エキソヌクレアーゼがこれを5'→3'方向に除去する。 最後に(D)リガーゼが残ったニックを連結して修復が完成する。 よって正しい順番はB→C→A→Dである。← 問107問109 →まとめて解く第63回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第63回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →