ホーム › 理学療法士国家試験 › 2026年度 › 午後問1702026年度 理学療法士国家試験 午後問170運動学一般2026年☆ ブックマーク肩甲骨に対する前鋸筋と僧帽筋上部線維の作用で共通するのはどれか。下制挙上内転下方回旋上方回旋解答・解説を見る正答5解説前鋸筋は肩甲骨の下角を外側前方へ引いて上方回旋を起こすとともに肩甲骨を胸郭に密着させる作用をもち、僧帽筋上部線維は肩甲骨上角を挙上しながら上方回旋に作用する。 両者は僧帽筋下部線維とともにforce coupleを形成し、肩甲上腕リズムでの上方回旋の主動作筋として上肢挙上を可能にする。 共通する作用は上方回旋である。 下制は僧帽筋下部・前鋸筋下部、挙上は肩甲挙筋・僧帽筋上部、内転は菱形筋・僧帽筋中部、下方回旋は菱形筋・小胸筋などが担当し、両者で共通しない。← 午後問169午後問171 →まとめて解く2026年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2026年度 理学療法士国家試験 の全200問を見る →