ホーム › 理学療法士国家試験 › 2026年度 › 午前問382026年度 理学療法士国家試験 午前問38神経筋疾患一般2026年☆ ブックマーク腕神経叢損傷の病態で適切なのはどれか。深部腱反射は亢進することが多い。すべての症例で自然回復が期待できる。下位腕神経叢損傷では、肘屈曲が障害される。上位腕神経叢損傷では、手指の巧緻運動が障害される。完全型腕神経叢損傷では、近位から遠位までの運動障害がみられる。解答・解説を見る正答5解説完全型腕神経叢損傷(C5-T1全根損傷)では、近位の肩関節屈曲・外転から遠位の手指運動まですべての上肢運動が障害される。 深部腱反射は末梢神経損傷のため低下〜消失、損傷型による自然回復可能性は限られ、上位型(Erb麻痺、C5-6)は肩外転・肘屈曲・回外が障害、下位型(Klumpke、C8-T1)は手内在筋・手指屈筋が障害され巧緻運動障害を呈する。← 午前問37午前問39 →まとめて解く2026年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2026年度 理学療法士国家試験 の全200問を見る →