ホーム › 理学療法士国家試験 › 2025年度 › 午後問1142025年度 理学療法士国家試験 午後問114呼吸・循環・代謝実地2025年☆ ブックマーク75 歳の男性。 間質性肺疾患で入院中。 安静時も頻呼吸で、頸部の呼吸補助筋活動が亢進し、吸気時の胸骨上切痕および鎖骨上窩の陥凹を認める。 この患者に対する理学療法で最も適切なのはどれか。気道の吸引を行う。上肢の筋力増強運動を行う。腹部引き込み動作の練習を行う。徒手的な胸郭可動域の拡大運動を行う。負荷を加えて吸気筋トレーニングを行う。購入状況を確認しています…正答4解説間質性肺疾患で安静時も頻呼吸があり、呼吸補助筋活動の亢進を認める患者に対しては、徒手的な胸郭可動域の拡大運動が最も適切である。 胸郭のコンプライアンスを改善し、呼吸仕事量を減少させることを目的とする。 気道吸引は分泌物の貯留がある場合に適応。 上肢の筋力増強運動や負荷を加えた吸気筋トレーニングは呼吸困難を増悪させるリスクがある。 腹部引き込み動作は横隔膜の運動に関わるが、本症例の状態では優先度が低い。← 午後問113午後問115 →まとめて解く2025年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2025年度 理学療法士国家試験 の全200問を見る →