正解を2つ選んでください。
正答2・5
解説
前十字靱帯(ACL)損傷では、Lachman testが陽性となる。
Lachman testは膝関節軽度屈曲位で脛骨を前方へ引き出す検査で、ACL損傷に対する感度が最も高い。
ハムストリングスはACLと同様に脛骨の前方移動を制動する作用があるため、収縮によりACL損傷部位の緊張(負荷)は低下する。
ACL損傷は半月板損傷や側副靱帯損傷との合併が多く、単独損傷は約3割程度である。
受傷前レベルへのスポーツ復帰率は約60〜70%。
再建術は受傷後早期(3〜6か月以内)が推奨される。