正答5
解説
正解は5です。
WeeFIM(子どものための機能的自立度評価法)は、成人のFIMを小児用に改変した評価法です。
主に生後6か月〜7歳の子どもを対象とし、FIMと同じ18項目を7段階で評価します。
実際の生活で「している」活動を評価する点もFIMと同じです。
【選択肢別解説】
1:× WeeFIMはFIMと同様に、日常生活で実際に「している」活動を評価します。
「できる」活動ではありません。
2:× 評価項目はFIMと同じく運動13項目と認知5項目の計18項目です。
15項目ではありません。
3:× 主な対象は生後6か月〜7歳の子どもです。
8歳以上が適応というのは誤りです。
4:× 介助の程度に応じて1〜7点の7段階で評価します。
6段階ではありません。
5:○ WeeFIMの社会的交流の項目では、子どもの発達に合わせて、遊びへの参加や他者との関わり方を評価します。
【ポイント】
WeeFIMはFIMと項目数・段階数は同じで、内容を子どもの発達段階に合わせて調整した評価法です。
脳性麻痺児の評価では、GMFMやPEDIなどとともによく用いられます。