ホーム › 理学療法士国家試験 › 2022年度 › 午前問112022年度 理学療法士国家試験 午前問11義肢,装具,支援機器,自助具等実地2022年☆ ブックマーク75 歳の男性。 糖尿病により右下腿切断。 義足歩行練習時に右膝の膝折れを起こしそうな不安定感を訴えた。 考えられる原因はどれか。 2つ選べ。正解を2つ選んでください。初期屈曲角が過大である。初期内転角が不足している。右股関節の屈曲可動域制限がある。右膝関節の伸展筋力が低下している。ソケットが足部に対し後方に位置しすぎている。購入状況を確認しています…正答1・4解説下腿切断の義足歩行練習時に膝折れが生じる原因として、ソケットの初期屈曲角が過大な場合と膝関節伸展筋力の低下が挙げられる。 初期屈曲角が過大であると膝関節に過度の屈曲モーメントが生じ膝折れを起こしやすい。 糖尿病患者では末梢神経障害等による筋力低下が生じやすく、膝伸展筋力低下は膝折れの直接的原因となる。 初期内転角の不足は外側方向の不安定性に関与し膝折れとは直接関係しない。 ソケットが足部に対し後方に位置しすぎている場合は膝過伸展の原因となる。← 午前問10午前問12 →まとめて解く2022年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2022年度 理学療法士国家試験 の全200問を見る →