ホーム › 理学療法士国家試験 › 2020年度 › 午前問92020年度 理学療法士国家試験 午前問9神経筋疾患実地2020年☆ ブックマーク74歳の男性。 肺尖部がんによる腕神経叢への直接浸潤により環指・小指〜前腕中央・内側にかけて痛覚過敏を訴えている。 腕神経叢への浸潤部位はどれか。C7神経根C8神経根下神経幹外側神経束後神経束購入状況を確認しています…正答3解説肺尖部がん(Pancoast腫瘍)は肺尖部に発生する腫瘍で、周囲の神経や組織に浸潤しやすい。 腕神経叢の下神経幹(C8-T1)は肺尖部に近接しており、浸潤を受けやすい。 下神経幹の障害により、手の内在筋(骨間筋、小指球筋)の萎縮や感覚障害(前腕内側〜手の尺側)が生じる。 これをPancoast症候群と呼び、Horner症候群(縮瞳・眼瞼下垂・無汗症)を合併することもある。 C7神経根、外側神経束、後神経束は肺尖部から離れており浸潤されにくい。← 午前問8午前問10 →まとめて解く2020年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2020年度 理学療法士国家試験 の全200問を見る →