ホーム › 理学療法士国家試験 › 2019年度 › 午前問972019年度 理学療法士国家試験 午前問97精神障害と臨床医学一般2019年☆ ブックマークアルコール離脱せん妄で正しいのはどれか。生命への危険性は低い。羽ばたき振戦がみられる。抗酒薬を速やかに投与する。飲酒停止後72〜96時間に多くみられる。アルコール血中濃度の上昇に伴って生じる。購入状況を確認しています…正答4解説アルコール離脱せん妄に関する問題である。 アルコール離脱せん妄は飲酒停止後72〜96時間(3〜4日)に多くみられる。 生命への危険性は高い(低くない)。 重症例では死亡率が5〜15%に達する。 羽ばたき振戦は肝性脳症の症状であり、アルコール離脱では振戦せん妄(粗大な振戦)がみられる。 抗酒薬(ジスルフィラム等)は離脱期に投与すると危険であり、ベンゾジアゼピン系薬剤が第一選択。 アルコール離脱はアルコール血中濃度の低下(上昇ではない)に伴って生じる。← 午前問96午前問98 →まとめて解く2019年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2019年度 理学療法士国家試験 の全200問を見る →