正答3
解説
正解は3です。
人口動態統計による死因順位の問題です。
平成23年(2011年)に肺炎が脳血管疾患を上回って第3位となり、出題当時は「悪性新生物、心疾患、肺炎」の順でした。
【選択肢別解説】
1:× 悪性新生物・心疾患・脳血管疾患の順は、平成22年までの順位です。
平成23年以降は、肺炎が脳血管疾患を上回りました。
2:× 自殺は若い世代の主な死因ですが、全年齢では第3位に入っていません。
3:○ 平成23年以降は、第1位が悪性新生物、第2位が心疾患、第3位が肺炎でした。
出題当時の統計と一致します。
4:× 脳血管疾患が第2位だったのは昭和50〜60年代の頃です。
出題当時は心疾患が第2位です。
5:× 第2位は脳血管疾患ではなく心疾患です。
【ポイント】
出題当時の死因の上位は、悪性新生物・心疾患・肺炎でした。
なお、平成29年からは死因の分類の変更などで肺炎の順位が下がり、その後は老衰が第3位になっています。