正答2
解説
正解は2です。
UML(Unified Modeling Language)の各ダイアグラムが何を表現するかを問う問題です。
インスタンスとは、クラスから作られた具体的なオブジェクトのことです。
【選択肢別解説】
1:× アクティビティ図は、処理の流れや手順、分岐、並行処理を表す図です。
インスタンス間の関係を表すものではありません。
2:○ オブジェクト図は、ある時点で存在するインスタンス(オブジェクト)と、それらの間のつながり(リンク)を表す図です。
クラス図の具体例として使います。
3:× コンポーネント図は、ソフトウェアを構成する部品(コンポーネント)とそのインタフェースや依存関係を表す図です。
4:× ユースケース図は、システムの利用者(アクター)と、システムが提供する機能(ユースケース)の関係を表す図です。
【ポイント】
クラス図は「型」どうしの関係、オブジェクト図は「実体」どうしの関係を表します。
この対比が問われやすい点です。