正答4
解説
正解は4です。
要件定義で利用者を理解するために、典型的な利用者像を具体的な人物として描く手法を問う問題です。
名前、年齢、職業、目的、行動の特徴などを設定した架空の人物をペルソナといいます。
【選択肢別解説】
1:× エピックは、アジャイル開発で、1回の反復では終わらない大きな要求を表すユーザーストーリーの集まりです。
仮想の人物ではありません。
2:× ステークホルダは、プロジェクトやシステムに利害関係をもつ実在の個人や組織です。
典型的な姿として描いた仮想の人物ではありません。
3:× プロダクトオーナーは、スクラムで製品の価値を最大化する責任をもち、プロダクトバックログを管理する役割です。
4:○ ペルソナは、利用者を役割ごとに典型的な姿として描いた仮想の人物です。
開発者が利用者の立場で要件を考えるために使います。
【ポイント】
ペルソナを設定すると、「誰のための機能か」を関係者で共有しやすくなります。
UX(User Experience)デザインやマーケティングでも広く使われる手法です。