正答1
解説
正解は1です。
オブジェクトストレージは、データを「オブジェクト」という単位で、一意のIDとメタデータを付けて管理するストレージです。
階層的なディレクトリ構造を持たず、HTTPベースのAPIでアクセスするのが一般的です。
【選択肢別解説】
1:○ 画像や動画、ログなど更新頻度の少ない非構造化データの格納に適しており、容量を柔軟に拡張できます。
クラウドのストレージサービスで広く使われています。
2:× 高速なストレージ専用ネットワークを介して複数のサーバからストレージを共有するのは、SAN(Storage Area Network)の説明です。
3:× サーバごとに専用のストレージを直接接続するのは、DAS(Direct Attached Storage)の説明です。
4:× 複数のストレージを組み合わせて仮想的な1台として運用するのは、ストレージ仮想化の説明です。
オブジェクト単位で管理するという特徴に触れていません。
【ポイント】
ストレージの方式は、ブロック単位のSAN、ファイル単位のNAS、オブジェクト単位のオブジェクトストレージと整理すると覚えやすいです。
オブジェクトストレージは、大容量でも低コストで拡張しやすい点が特徴です。