正答3
解説
正解は3です。
発想法のうち、多くの事実やアイディアを似たものどうしでまとめていく収束技法を選ぶ問題です。
発想法には、アイディアを広げる発散技法と、まとめていく収束技法があります。
【選択肢別解説】
1:× NM法は、中山正和が考案した発散技法です。
テーマに似たものを類比(アナロジー)で探し、そこから発想を広げます。
2:× ゴードン法は、参加者にテーマを伏せたまま、抽象的な問いから自由に発想させる発散技法です。
3:○ 親和図法は、集めた事実やアイディアをカードに書き、内容が似ているものどうしをグループにまとめていきます。
問題の構造を整理する代表的な収束技法です。
4:× ブレーンストーミングは、批判をせずに自由にアイディアを出し合う発散技法です。
【ポイント】
親和図法は、文化人類学者の川喜田二郎が考案したKJ法をもとにした技法です。
ブレーンストーミングで発散させ、親和図法で収束させるという組合せで使われます。