正答4
解説
正解は4です。
APIエコノミーの事例として適切なものを選ぶ問題です。
APIエコノミーとは、企業がAPI(Application Programming Interface)を外部に公開し合い、他社のサービスと組み合わせて新しい価値を生み出す経済圏のことです。
【選択肢別解説】
1:× 学内データベースのAPIをEAIツールで使い、大学業務システムを再構築するのは、組織内のシステム連携の事例です。
外部とのサービス連携がないので、APIエコノミーとはいえません。
2:× 自部門で開発したAPIを自社内の他の部署に提供するのは、社内での利用にとどまります。
企業の枠を超えた連携ではありません。
3:× BIツールのAPIで自社の顧客データを可視化するのは、社内のデータ分析の事例です。
他社のサービスと組み合わせて新しいサービスを作るものではありません。
4:○ ホテル事業者が、他社の公開するタクシー配車アプリのAPIを自社アプリに組み込んでサービスを提供するのは、企業の枠を超えたサービスの連携です。
これがAPIエコノミーの事例です。
【ポイント】
APIエコノミーの鍵は「他社が公開したAPIを使う」か「自社のAPIを他社に公開する」ことです。
社内や組織内だけでAPIを使う事例は該当しません。