正答3
解説
正解は3です。
プロジェクトマネジメントの知識エリアのうち、スコープの管理に当たる活動を選ぶ問題です。
スコープとは、プロジェクトで作る成果物と、そのために行う作業の範囲のことです。
【選択肢別解説】
1:× 開発ツールの教育期間を延長したのは、メンバーの能力を高める活動です。
作業範囲そのものは変わらないので、資源(チーム)の管理やスケジュールの管理に当たります。
2:× 開発コストの超過に対して追加予算を確保したのは、コストの管理に当たります。
3:○ 外部システムとの連携作業を別プロジェクトで行うことにしたのは、このプロジェクトが行う作業の範囲を変更したことになります。
これはスコープの管理の活動です。
4:× 成果を出せなかったテスト担当者を交代させたのは、要員の配置を見直す資源の管理に当たります。
【ポイント】
スコープの管理では、作業範囲の定義、WBS(Work Breakdown Structure)の作成、範囲の変更の管理を行います。
「何を作るか・どこまでやるか」が変わる活動かどうかで判断します。