正答1
解説
正解は1です。
ふりかえり(レトロスペクティブ)は、チームが自分たちの進め方を見直し、次の改善につなげる活動です。
アジャイル開発では、短い期間で開発を繰り返す単位をイテレーションと呼びます。
【選択肢別解説】
1:○ ふりかえりは、各イテレーションの最後に行います。
その回の良かった点と問題点を話し合い、次のイテレーションで試す改善策を決めます。
2:× タスクボードのカードが移動したときは、作業の進み具合が更新されたときにすぎません。
そのたびにふりかえりを行うわけではありません。
3:× ニコニコカレンダーは、メンバがその日の気分などを毎日記入して状態を見える化する道具です。
全員が記入し終えたときにふりかえりを行うものではありません。
4:× 毎日の朝会(デイリースタンドアップ)は、昨日やったこと、今日やること、困っていることを短時間で共有する場です。
進め方全体を見直すふりかえりとは目的が異なります。
【ポイント】
ふりかえりの代表的な手法にKPT(Keep、Problem、Try)があります。
「イテレーションごとに改善する」ことが、アジャイル開発の重要な考え方です。