正答4
解説
正解は4です。
識別コード(利用者ID)とパスワードによるアクセスコントロールは、正当な利用者だけにシステムやデータの操作を許す仕組みです。
権限のない者による操作を防ぐことで低減できるリスクを選びます。
【選択肢別解説】
1:× 通信上のデータの盗聴は、通信経路上でデータを読み取られるリスクです。
対策には通信の暗号化が必要で、システムへのアクセスコントロールでは防げません。
2:× データの入力エラーは、正当な利用者の操作ミスによって起こります。
対策は入力チェックや照合であり、利用者を識別するだけでは防げません。
3:× ハードウェアの物理的な破壊は、入退室管理などの物理的なセキュリティ対策で防ぎます。
システム上のアクセスコントロールでは防げません。
4:○ 利用者を識別して権限を確認することで、権限のない者がファイルやデータにアクセスし、内容を改ざんすることを防げます。
【ポイント】
リスクと対策の対応は、盗聴には暗号化、入力エラーには入力チェック、物理的破壊には物理的対策、不正な改ざんにはアクセスコントロールと整理しましょう。