修了試験 2026-06-14実施分 基本情報技術者試験 問46
BPMSを用いて業務プロセスの実行管理を,計画,実行,検証,改善の四つのフェーズで行う場合,検証フェーズに該当するものはどれか。 ここで,選択肢1〜4は四つのフェーズのいずれかに該当するものとする。
正答4
解説
正解は4です。 BPMS(Business Process Management System)は、業務プロセスの設計、実行、監視、改善を一貫して支援する仕組みです。 問題では、計画、実行、検証、改善の4つのフェーズのうち、検証フェーズに当たるものが問われています。 【選択肢別解説】 1:× 業務リストに従って担当者に業務を割り振り、実施状況を記録するのは、業務を実際に動かす実行フェーズの活動です。 2:× 業務プロセスを設計し、画面作成やシステム連携など業務アプリケーションを構築するのは、業務を始める前の計画フェーズの活動です。 3:× 実績の詳細分析やシミュレーション結果を基に、業務そのものを見直すのは、改善フェーズの活動です。 4:○ 業務リストの実績や個人別の業務実績を分析し、業務ノウハウを登録するなど、実施した業務を振り返るのは、検証フェーズの活動です。 【ポイント】 PDCAサイクルに当てはめると、計画は業務の設計と構築、実行は業務の遂行と記録、検証は実績の振り返り、改善は業務の見直しです。 3と4はどちらも分析を含みますが、「見直し」まで行うのが改善、「振り返り」にとどまるのが検証です。まとめて解く
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