修了試験 2026-06-14実施分 基本情報技術者試験 問37
ブラックボックステストのテストケースを設計するときに使用する技法はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 ブラックボックステストは、プログラムの内部構造を見ずに、仕様書をもとに入力と出力の関係を確認するテストです。 そのテストケースの設計には、同値分割や限界値分析などの技法を使います。 【選択肢別解説】 1:× 条件網羅は、判定に含まれる個々の条件について、真と偽の両方を少なくとも1回ずつ実行するようにテストケースを作る技法です。 内部構造を基にするホワイトボックステストの技法です。 2:○ 同値分割は、入力値を、同じ処理が行われるグループ(有効同値クラスと無効同値クラス)に分け、各グループの代表値でテストする技法です。 仕様だけで設計できるので、ブラックボックステストの技法です。 3:× 判定条件網羅(分岐網羅)は、すべての分岐について、真と偽の両方の経路を少なくとも1回ずつ通るようにする技法です。 ホワイトボックステストの技法です。 4:× 命令網羅は、プログラム中のすべての命令を少なくとも1回は実行するようにする技法です。 ホワイトボックステストの技法です。 【ポイント】 「網羅」と付く技法は、プログラムの内部構造をどれだけ通ったかを基準にするので、ホワイトボックステストの技法です。 ブラックボックステストの代表は、同値分割、限界値分析、原因結果グラフ、デシジョンテーブルです。まとめて解く
修了試験 2026-06-14実施分を通しで解く(60問)→