修了試験 2026-06-14実施分 基本情報技術者試験 問23
無線LANにおけるWi-Fi Directの説明として,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 Wi-Fi Directは、無線LANのアクセスポイントを使わずに、対応機器どうしを直接無線LANでつなぐための技術仕様です。 Wi-Fi Allianceが策定し、スマートフォンからプリンタへの直接印刷などに使われています。 【選択肢別解説】 1:× 携帯電話機を経由して、PCからモバイル通信によるインターネット接続を利用できるようにするのは、テザリングの説明です。 2:× 10cm程度の近距離で、非接触ICカードや携帯電話機による支払や改札に使われるのは、NFC(Near Field Communication)の説明です。 NFCは無線LANではなく、近距離無線通信の規格です。 3:× 街頭にアクセスポイントを設置してインターネットに接続できるようにするのは、公衆無線LANサービスの説明です。 4:○ アクセスポイントとなる機器を用いず、PC、プリンタ、デジタルカメラなどの機器どうしを直接接続する技術仕様が、Wi-Fi Directです。 【ポイント】 Wi-Fi Directは「アクセスポイント不要で機器どうしを直結する」技術です。 テザリング、NFC、公衆無線LANとの違いを、使われる場面とあわせて覚えましょう。まとめて解く
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