修了試験 2026-06-14実施分 基本情報技術者試験 問21
ストアドプロシージャに関する記述として,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 ストアドプロシージャとは、一連のSQL処理をあらかじめデータベースサーバ側にプログラムとして登録しておき、クライアントから呼び出して実行する仕組みです。 複数のSQLをまとめて実行できるので、クライアントとサーバ間の通信量が減り、処理が速くなります。 【選択肢別解説】 1:× ホスト言語から問合せ結果の複数行を1行ずつ取り出す操作は、カーソルの説明です。 2:× 検索に用いる列の値と、その格納位置を対応づけた表は、索引の説明です。 3:× 行の追加・更新・削除の前後に、定義しておいた処理を自動的に実行する仕組みは、トリガの説明です。 トリガは利用者が呼び出さなくても自動で動く点がストアドプロシージャと異なります。 4:○ サーバ側にプログラムを定義しておき、その処理をまとめて実行する仕組みが、ストアドプロシージャです。 【ポイント】 ストアドプロシージャは「呼び出して実行」、トリガは「データ操作をきっかけに自動実行」と区別しましょう。 カーソルと索引もあわせて、データベースの用語として頻出です。まとめて解く
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